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歯医者さんで口臭検査
こんにちは歯科衛生士の小川です。 最近は雨が多く蒸し暑い日が続いていますね☀️ 水分補給をこまめに行い熱中症などに 気をつけて下さい。 さて、今日は「お口の匂い」についてお話していきたいと思います。 皆さんはお口の匂いが気になったり、 まわりの方に匂いを指摘された経験はありますか? 歯医者さんでその匂いの原因を 何なのか調べる事ができるのです。 当院ではお口の匂いの原因を、 専用の機械を使用し、検査をすることができます。 検査の仕方はとても簡単で専用のシリンジを使用しお口の中の空気を吸入します。 そして機械に差し込み口臭の原因を検査します。皆さんは、口臭の原因がいくつか考えられる事をご存知ですか? 実は、大きく分けて4種類の原因があるといわれています。 一つ目は「生理的口臭」です。 これは起床時や緊張した時や空腹時など 唾液の分泌が減ることにより、お口の中に細菌が多く増え、口臭の原因となります。 二つ目は「病的口臭」です。 これは歯垢(プラーク)などにより歯周病や虫歯になり、進行していくと 口臭の原因となります また、糖尿病などの全身の様々な病気が原因になる事もあります。 三つ目は「外因的口臭」です。 これは、匂いの強いネギやニンニク、タバコ、お酒などが原因となります。 外因的口臭は時間と共に匂いは弱まります。 四つ目は「心因性口臭」です。 これは口臭検査をしても口臭と認められず、本人だけが匂いを感じてしまうことを言います。 このように大きく分けて四つに分ける事ができます。 口臭検査では三つのガスの数値を測定します。 ①メチルカプタン ②硫化水素 ③ジメルサルファイド メチルカプタンとは? ・歯周病や虫歯が進行すると口臭の原因となるガスのことを言います。 硫化水素とは? ・歯垢(プラーク)や舌苔(舌の汚れ)などが原因で発生するガスのことを言います。 ジメルサルファイドとは? 消化器系の疾患などが原因で発生するガスのことを言います。 検査当日は注意して頂きたい点が何点かあります。 匂いの強いもの、1時間前からの飲食、歯磨き粉や洗口剤、口紅、当日の歯磨きは 正確な数値を測定できなくなってしまう為、控えるようお願い致します。
「口臭の原因を知りたい」
「口臭があるのか調べてみたい」など
何か気になる点がございましたらスタッフまでお声かけ下さい。
この記事の監修者

門戸厄神 ひろかわファミリー歯科・矯正歯科(旧・広川歯科医院)
院長・歯科医師
院長・歯科医師
廣川 雅之
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう



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