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糖尿病と歯周病
2024年6月より診療報酬改定がありました。これは、2年に1回保険診療の内容や点数について見直しがあるということなんです。
そこで、今回大きな話題の一つが糖尿病と歯周病です。
医科の分野も見直しされていて、「糖尿病の患者さんについては歯周病の診断と治療のため、歯科を標榜する保険医療機関への受診を促すこと」というのが新たに言われるようになりました。
だいぶ以前から言われていて、このようなポスターも作られてるくらい糖尿病と歯周病はすごく関係が深いんです。

お医者さんに歯医者へ行くことを促されることが増えるかもしれませんが、それは歯周病が進んでると血糖値に影響するからなんです。では、歯周病を改善させれば糖尿病にはどのような影響が現れるのでしょうか。
歯周病の状態が改善されると炎症が減って、炎症性物質が体内に放出されにくくなります。その結果、インスリンの働きを低下させる要因が減って、本来のインスリンの働きを少しずつ取り戻すことができます。つまり、内科での糖尿病の治療だけでなく、歯周病の治療を行うことで、糖尿病をさらに改善させることが可能になるということなんです。
当院は日本糖尿病協会登録歯科医も在籍しております。
お口の健康から全身の健康を考える歯科医院として、これからも様々な情報をお伝えしていきます。
監修者情報

医療法人広川歯科医院
院長・歯科医師
院長・歯科医師
廣川 雅之
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


