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そのお悩み、ダイレクトボンディングで解消可能かもしれません

人の悩みはそれぞれ違い、他人から見たらそれほど気にならない程度のものでも、本人にとっては悩みのタネかもしれません。特に口元は他人から見て目と同じくらい、ぱっと目に付くパーツでもあります。
よくある審美的な悩みとは?
代表的な悩みとして最も多いのが、以前治療した歯の詰め物が変色し、天然歯との色に差が出てしまうことです。これはレジン特有の汚れであり、経年とともに着色するため、どうしても自分の歯と色の差が生じてしまうのです。特に前歯の場合、天然歯とレジンとの境目がとても目立ってしまうため、人の目が気になる方も多いでしょう。
その他の悩みとして次のようなものがあります。
・歯と歯の間にあるわずかな隙間
・歯の根元の黒く見える三角の隙間(ブラックトライアングル)
・歯の表面の小さな白い濁り(ホワイトスポット)
このようなお悩みに対し歯列矯正や歯を削ってセラミックにするのはちょっと・・・と思う方に最適な治療法が、ダイレクトボンディング治療法です。
即日でキレイな歯を!ダイレクトボンディングについて
ダイレクトボンディングとは、型取りを行わず、直接レジンを埋め込むことで審美的な問題点を解消する保険外の治療法です。以前治療した部分の変色も、ダイレクトボンディングならご自身の歯の色に最も近い色調で修復することが可能です。保険のレジンの場合は色調が少なく、希望に沿った結果が出にくい場合がありますが、ダイレクトボンディングなら豊富なシェードカラーからご自身の歯に最も自然に馴染む色を選ぶことができます。
また歯と歯の隙間の場合も、ダイレクトボンディングなら歯列矯正を行わずに改善することができます。隙間に直接ボンディングを行って隙間を埋めることで、審美的な悩みが最短一日で改善されることでしょう。
前歯に生じがちなブラックトライアングルや、ホワイトスポットと呼ばれる歯の表面にある白い濁りも、ダイレクトボンディングが最適な治療法です。
ダイレクトボンディングの良さは、お口の中で直接工程が行われるため、即日で治療が完了することです。型取りを行う治療の場合、最低でも1週間はかかります。また歯を削ることによるリスクも生じてしまいます。歯列矯正においては治療期間に数ヶ月を要してしまいます。わずかな悩みに対し、即日できれいな歯を手に入れることができることが、ダイレクトボンディングの最大の魅力と言えるでしょう。
また保険のレジンよりも品質が良いため、仕上がりにも満足していただけると思います。デメリットは、保険外治療のため保険と比べると治療費が高くなってしまうことです。
口元の清潔感は、相手に与える印象を大きく左右します。小さな悩みであってもそれが自分自身の印象を決定付けるものであっては、せっかくの笑顔が台無しになってしまいます。ダイレクトボンディングで治療が可能なケースも多いため、まずは担当医に相談することをおすすめします。

院長・歯科医師
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


