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院長コラム

美味しいものがたくさんのこの季節、虫歯に要注意!

クリスマスは終わったものの、忘年会や新年会など、次から次へと美味しいものをたくさん食べるシーズンですね。ビールやお酒などアルコールも進み、気が付けば酔ったままつい歯磨きを忘れてしまって、そのまま熟睡する人もいるのではないでしょうか?このシーズンは、虫歯に要注意の時期でもあるのです。

 

だらだら食べ続けることは、虫歯をつくる大きな要因

虫歯は、チョコレートやケーキなど、ただ単に甘いものだけが原因で発症するわけではありません。虫歯菌が好むのは、甘みを感じる成分の中でも、砂糖です。砂糖は色々な食品に含まれており、調味料にも使われています。砂糖を含んだ食べ物や飲み物を口にする機会が多いと、その分虫歯リスクが高まってしまいます。

虫歯は、虫歯菌が出す酸により歯が溶けてしまう病気です。食後の口の中は酸性に傾いており、歯の表面が溶けやすい状態です。すぐに歯磨きをするとそれほど大きな問題にはなりませんが、宴会の席などでついだらだらと長時間食べてしまうと、その分歯の表面が溶けやすくなり、虫歯へと進行してしまう恐れがあるのです。

アルコールが進むため、酔ってそのまま寝てしまうことも虫歯の要因になります。特に甘いカクテルなどは砂糖が含まれており、少しずつ飲むことで砂糖が長時間、お口の中に留まってしまいます。

だらだらと長時間飲食を続けることは、虫歯になる大きなきっかけなのです。

 

歯磨きをせずに寝ることで、口腔内が不衛生になる

ついうっかり歯磨きをせずにそのまま寝てしまうと、細菌が爆発的に増殖します。細菌はプラークを作り出し、虫歯や歯周炎などを引き起こしてしまいます。お口の中に残った食べかすに虫歯菌が寄り付いてプラークを作り出します。さらにプラークに棲みついた虫歯菌が酸を出し続け、歯の表面を溶かしていきます。

虫歯は最初は歯の表面が溶けるだけで、痛みなどの自覚症状はありません。しかし不規則な飲食が続くと、虫歯環境が整ってしまいます。自覚症状がないまま過ごしていると、虫歯はどんどん進行し、痛い、滲みるといった自覚症状が出てきます。自覚症状が出た頃には、もう歯を削る治療を行わなければいけません。歯はいちど削ると、再治療を繰り返しやすくなり、最悪の場合、歯を失ってしまうこともあります。

 

飲食の時間をきちんと決め、しっかりと歯磨きを行うこと

年末年始は普段と違い、のんびりと過ごせる貴重な時間です。美味しい食べ物やアルコールなどが進む時期でもあります。その分、虫歯リスクも高まってしまうため、この時期だからこそ、お口の中のケアをきちんと行いましょう。まずだらだらと食べずに、時間をきちんと決め、お口の中に何も入れない時間を保つようにして下さい。

食後にはきちんと歯を磨き、食べかすを取り除いておきましょう。特に寝る前の歯磨きはとても大切です。デンタルフロスや歯間ブラシなどを使った歯間ケアをしっかりと行い、虫歯リスクを減らすようにしておきましょう。

また普段からきちんと定期健診に通い、予防ケアを行っておくことも大切です。

 

当院の予防治療についてはこちら

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医療法人広川歯科医院

TEL:0798-52-9580

Mail:info@hirokawa-dc.com

監修者情報
医療法人広川歯科医院 院長・歯科医師 廣川 雅之
医療法人広川歯科医院
院長・歯科医師
廣川 雅之
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
略歴
兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
専門分野
補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
所属学会・グループ
日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
診療方針

「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。

患者様へのメッセージ
1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう