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院長コラム

健康な歯をつくる食事とは

生涯ご自身の歯で食事ができることは、実はとても素晴らしく、ありがたいことです。歯は失ってしまうと、はじめてその大切さを痛感するものです。歯を失う原因は、主に虫歯と歯周病です。歯を失わないためには、健康な歯を作ることであり、その源は毎日の食事です。今回は、健康な歯をつくる食事についてお話をしたいと思います。

 

歯が弱いと虫歯になりやすい

お口の中の代表的なトラブルは、虫歯と歯周病です。特に虫歯は低年齢から高齢者まで幅広い年代に起こりやすい歯の病気です。

虫歯は、虫歯菌が作り出す酸によって歯が溶けてしまう感染症です。虫歯になってしまうのは、「虫歯菌」「砂糖」「時間」「歯質」という4つの要因が重なるためと言われています。

その中で注目したいのが、「歯質」です。丈夫な歯とそうでない歯では、虫歯の発生に差が生じてしまいます。つまり歯が弱いと虫歯リスクも高まり、進行も早くなってしまうのです。

 

健康な歯を作り出す食事とは

虫歯に負けない健康な歯を作り出すためには、まずバランスの取れた食事をしっかり摂ることです。甘いものやジャンクフードばかり食べていると丈夫な歯を作ることができず、健康にも良くありません。

・カルシウム

丈夫な歯を作り出すためには、まずカルシウムをしっかりと摂取しましょう。小魚、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどはカルシウムが豊富です。食事だけでなく、おやつとしても積極的に摂取してよいでしょう。

・ミネラル

カルシウムの吸収を助けるミネラルは、歯に欠かすことができない大切な栄養素です。海藻類、魚介類、納豆などに多く含まれており、歯の再石灰化を促すことから毎日摂取したいものです。

・たんぱく質、食物繊維

歯の土台となる良質なたんぱく質や食物繊維もしっかり取り入れましょう。食物繊維は主に野菜に含まれています。特にごぼうなどは噛み応えもあるため、しっかり噛むことで唾液も分泌されやすくなります。

・ビタミン類

野菜や果物に多く含まれるビタミン類。ビタミンAは歯の表面のエナメル質を、ビタミンCは象牙質そして歯ぐきを形成します。特にビタミンCはコラーゲン繊維を再生させるため、歯周病の予防に効果があると言われています。

なお体のエネルギー源となる炭水化物も欠かすことのできない栄養素ですが、できるだけビタミンを多く含む野菜やミネラル豊富な海藻類などを先に食べるようにすることをお勧めします。先に炭水化物を食べるとすぐにお腹いっぱいになり、歯や歯ぐきに必要な栄養素が取り入れにくくなってしまいます。

 

健康な歯や歯ぐきを作り出すためにも、毎日の食事内容をちょっと見直してみませんか?

 

当院の歯周病治療についてはこちら

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医療法人広川歯科医院

TEL:0798-52-9580

Mail:info@hirokawa-dc.com

監修者情報
医療法人広川歯科医院 院長・歯科医師 廣川 雅之
医療法人広川歯科医院
院長・歯科医師
廣川 雅之
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
略歴
兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
専門分野
補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
所属学会・グループ
日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
診療方針

「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。

患者様へのメッセージ
1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう