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歯石をとる治療

こんにちは、西宮市門戸厄神の広川歯科医院です。
歯科の二大疾患の一つで進行により歯を失う歯周病は、定期的に歯石除去を行うことで予防が可能です。
歯石除去はなぜ必要なのでしょうか。
歯石とは、プラーク(歯垢)が石灰化したもので、軽石のように固く、歯に付着したものを言います。歯石がたくさん溜まっていると、その上に新たなプラークが溜まりやすくなり、プラークに潜む歯周病菌が出す毒素によって、歯肉に炎症が起きて歯肉炎になってしまいます。
炎症をそのままにしておくと、やがて歯周炎に進行し、炎症が歯槽骨まで広がって、歯を支えることが難しくなってしまいます。
歯周病によって歯を失わないためにも、定期的な歯石除去が最も基本的な治療法および予防となるのです。
歯石除去を行わないとどうなるのでしょうか
定期的に歯石を取り除くことで、歯周病の進行をある程度予防することが可能なため、ご自身の歯を長持ちさせることができます。
ところが、歯石除去を行わずに歯周病を放置していると、やがて歯周病菌が歯を支える歯槽骨を吸収し、歯がぐらぐらになってしまうため、最終的に自然脱落するか、抜歯となってしまいます。
そして、残念ながら失った歯の根のあたりを見ると、黒い歯石が付着しているのが見て取れます。
歯周病から歯と歯ぐきを守るためにも、定期的な歯石除去を受けましょう
歯の健康維持のためには定期的な検診とそれに付随した予防治療が欠かせません。き
ちんと定期健診を受けて、歯周病からお口の健康を守りましょう。

院長・歯科医師
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


