人工歯と虫歯|西宮市・西宮北口駅近く|丁寧で親身な治療が受けられる歯医者|広川歯科医院

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院長コラム

人工歯と虫歯

こんにちは、西宮市門戸厄神の広川歯科医院です。

皆さま、8020運動という言葉を耳にしたことはありますか?
80歳まで20本の歯を保とうという運動です。
その為に様々な予防や治療があります。

 

人工の歯は虫歯になることはない?

ひどい虫歯で歯の神経を取り除いたら、根の治療を行い、その後型採りをして人工歯を装着します。

むし歯や歯周病で歯を失った場合も、入れ歯、ブリッジそしてインプラントのいずれかの治療を行って人工歯を装着します。

人工歯の種類はオールセラミッククラウン、ジルコニアクラウン、e-max、保険適用の銀歯そしてCAD/CAM冠などがあります。
虫歯菌は天然歯のみに感染するため、これら人工歯は虫歯菌によって溶かされることはありません。
つまり人工歯そのものは虫歯にはならないのです。

ご自身の歯が残っている場合は要注意

人工歯そのものは虫歯になりませんが、神経まで達した虫歯の場合、根の治療後に土台を立ててその上に人工歯を装着します。
そのため被せや土台の下にはご自身の歯は残っている状態です。
しかし被せ物と残っている歯の間から虫歯菌が侵入し、人工歯の下で虫歯が広がる
「二次カリエス」のリスクが心配されます。

特に銀歯の場合、歯と金属の境目に生じる段差から虫歯菌を含んだ唾液が入り込みやすく、二次カリエスのリスクが高くなってしまいます。
二次カリエスになると再治療が必要となるため、再治療を繰り返すたびに歯はどんどん削られ、最後には歯を失ってしまう恐れがあります。

セラミッククラウンは、歯と被せ物との密着性に優れているため虫歯菌が入り込むリスクは低いですが、絶対に二次カリエスにならないという保証はありません。
したがって、いちど治療を行って被せ物を被せた歯は常に再治療の可能性があると言えるでしょう。

二次カリエスを防ぐためには、予防治療が最も効果的

二次カリエスは治療を行った歯にとって最も注意すべきことと言えます。
二次カリエスから歯を守るためには、日常の歯磨きをしっかりと行うとともに、定期検診を受けて予防することが大変重要です。
予防治療を受けることでトラブルの早期発見、早期治療にも繋がるため、治療が終わったと油断なさらないことが大切です。

また再び歯を失うことがないよう、日頃から食生活や歯磨きの仕方を見直したり
定期検査をお受けになる事が今後の歯の健康維持にきっと役立つことでしょう。

 

当院の予防治療についてはこちら

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