ブログ
カテゴリー:
お子さんの歯並び、気になっていませんか?

こんにちは、西宮市門戸厄神の広川歯科医院です。
いよいよ夏本番となりました。
学校の歯科検診の紙をお持ちの方はいらっしゃいますか?
虫歯だったらすぐに歯科医院へ行くけど、歯並びはもうちょっと様子を見てみよう、と思うこともあるでしょう。
ではお子さんの歯並びに関する相談や治療は、どのようなタイミングがよいのでしょうか。
つい先延ばしにしてしまいがちな、歯並びや噛み合わせ
歯並びや噛み合わせに関する心配事は、どちらかと言えば虫歯よりも深刻に捉えない方もいるかもしれません。虫歯と比べると痛みがなく緊急性がないからでしょうか。
乳歯に隙間があっても、何となく前歯が出ているような気がしても、「もう少し様子を見てみよう」と考えてしまうのも不思議ではありません。
このように、歯並びや噛み合わせに関する悩みは緊急性のなさということで、つい先延ばしになってしまうことは決してめずらしくありませんし、金銭的な理由で歯並びに関する受診を躊躇するケースも決して少なくはないでしょう。
歯並びや噛み合わせの異常によるトラブルとは
歯並びや噛み合わせが悪いと、保護者の方やお子さん自身がコンプレックスを抱えてしまうことが考えられます。
また歯並びが悪いことで、虫歯や歯肉炎などのトラブルを引き起こしてしまいます。
また受け口や出っ歯、開口(奥歯で噛んだときに上下の前歯に隙間ができる噛み合わせ)などの不正咬合は、見た目の問題のだけでなく、しっかり噛めない、奥歯に負担がかかるなど様々な悪影響を与えてしまいます。子どもの頃は見た目だけが気になるかもしれませんが、お口の健康や体の健康にも深く関わるため、将来的に様々なリスクを抱えてしまうことになります。
お子さんの歯並びや噛み合わせに不安を感じたら、早めに相談を
歯矯正の相談は、早ければ早いほど効果が現れやすく、お子さんにかかる負担も少なくて済む場合がほとんどです。
また成人してから矯正を始めると、歯を抜かなければならない場合が多いですが、早めに矯正を始めることで歯を抜かずに済むケースも多いため、色々な面でメリットが多いと思います。

院長・歯科医師
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
-
「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


