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歯周病が進行しているサインとは?

こんにちは、西宮市門戸厄神の広川歯科医院です。
歯を失う二大原因のひとつ、歯周病は痛みをあまり感じないまま症状が進行していきます。
そのため歯周病と診断されたときには既にかなり症状が進行しているケースがよく見受けられます。
早期に歯周病を発見し、適切な治療を行う必要があります。
では歯周病が進行しているサインとは、どのような症状でしょうか。
歯ぐきの腫れと出血が歯周病の代表的なサイン
虫歯の場合、進行すると歯がしみる、痛むといったわかりやすい症状が出ます。そのため虫歯と思われる自覚症状が出た場合、速やかに歯科医院を受診する方が多いでしょうか。
しかし歯周病は、初期段階では自覚症状がほとんどありません。
歯周病は、歯ではなく歯を支えている歯周組織に起こる炎症です。そのため歯自体が痛くなるわけではありません。
これが虫歯との大きな違いであり、歯周病が進行しているサインを見落とす原因なのです。そのため歯周病が進んでいても痛みがないため、お気付きになれず歯科医院を受診しない方も多くいらっしゃいます。
歯周病のサインは歯ぐきの炎症です。歯ぐきに腫れや出血が起こったら、単なる歯肉炎と思わず、なるべく早く歯科医院を受診することが大切です。
また、喫煙習慣がある方は歯周病の発症リスクを高めることがわかっています。
大切な歯でいつまでもお食事を楽しんでいただくためにも、歯ぐきの腫れや出血といった症状がある場合は、痛みがなくとも早く歯科医院を受診するようにしてください。

院長・歯科医師
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


