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治療について / 院長コラム
最短1日1回で美しさと歯の健康が得られるセレック治療
こんにちは、広川歯科医院院長の廣川です。
歯医者での治療の際に、型取りをして2日以上治療がかかる経験ないですか?
また型取りされるのがしんどい。詰め物をつける時に歯がしみて痛いのでなんとかならないか?
などのご意見を伺うことがあります。
当院では、
口の中の型取りをしないので気持ち悪いこともなく、
歯を削った日に詰め物を作製し、
その日に詰め物をつけるのでしみることなく1日で終わり、
また、その日につけるため歯が感染することなく、長期の健康が望める治療があります。
それがセレック治療です。
セレック治療によるセラミック治療を受けることで
- 天然歯に近い審美性を得られます。
- 最短1日で治療が終了するので、二次虫歯になりにくいです。
- 綺麗な白さを保ちやすい
- 金属アレルギーのリスクがない。
など審美性と健康の両方を獲得できます。
一方でデメリットもあります。
- 割れることがある。 瞬間的に強い力がかかると割れることがります。この点に関しては、材料にも硬度の違いがあり、噛み合わせなどを考慮して対応いたします。
- 治療期間中に痛みを伴うことがあります。治療中は麻酔をしますので痛むことはほとんどありませんが、治療後数日痛みを伴うことがあります。通常は落ち着いてきますが、強く痛むことがあるようでしたら連絡ください。
- 一生ものではないです。 二次虫歯が発生したり、歯周病で歯肉がやせてしまったりしたときに交換が必要になることがあります。
- 歯ぎしりや食いしばりがあると割れることがある。 様々な要因で起こると言われますので特にストレスマネージメントやしっかりとした睡眠、運動などが有効と言われています。ただこれらで対応するあいだはマウスピースを装着することもあります。
最後にセラミック治療は、定期検診が大切です。定期検診を受けられることで虫歯や歯周病のリスクをさげ、長期的にその品質を保つことが可能です。
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
監修者情報

医療法人広川歯科医院
院長・歯科医師
院長・歯科医師
廣川 雅之
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
-
「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


