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食べる力を育む(モグモグ期)
こんにちは☀️衛生士の小川です
今日は題名にもあるように、モグモグ期に注意するべきポイントをお話しします
生後約7〜8ヶ月頃に、下の前歯が生えてきます

この頃からモグモグ期、捕食を行います
捕食とは唇や歯で自分から食べ物を口の中に取り込むことを言います
離乳食初期は、さじの部分が浅く、幅が口の3分の2程度のスプーンがおすすめです
さじが深いとしっかり唇を使って食べ物を食べきることが難しくなります
次に捕食する時のポイントをお話しします🥄
●まずは食べ物を見せて、興味を持ってもらいましょう
●舌の前方にスプーンをおき、自分から食べ物を取り込むようにします
この時上唇が下りてくるのを待ってあげましょう
●口の中の食べ物がなくなってから次の食べ物をお口に運びましょう
●この時期は調味料などを使わずに、出汁などを使い薄味にしましょう
離乳食を食べるようになったら、お茶などの母乳以外の水分も
少しずつ飲む練習を始めましょう!
スプーンから少しずつ慣らして、コップを使う練習をしましょう
次はコップ飲みのポイントです⭐️
コップは子供の手でしっかり持てる大きさの物を選びましょう
上唇が水面にしっかり、触れていることが大切です
初めはお母さんお父さんがお手伝いし、上手に飲めたら連続飲みさせましょう
ストローはコップ飲みができるようになったら、使っても大丈夫です⭐️
是非、実践してみて下さい!
次回は手づかみ食べ(カミカミ期)についてお話しします!!
わからないことがあれば、いつでもスタッフにお声かけ下さい😊

院長・歯科医師
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


