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糖尿病と歯周病|歯周治療でHbA1cが改善する根拠と当院の医科歯科連携体制
結論
糖尿病の方は歯周病の発症リスクが約2.6倍高く(ピマインディアン疫学調査)、逆に歯周病を治療するとHbA1cが約0.5%改善する可能性があります(Cochrane 35件RCT・3,249名メタ解析、日本糖尿病学会ガイドライン2024・推奨グレードA)。2026年6月の診療報酬改定で、内科と歯科の連携に初めて保険の評価がつきました。糖尿病の治療を受けている方こそ、歯科の定期受診が大切です。
※糖尿病と歯周病の関係やメカニズムをわかりやすく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
糖尿病は、決して他人ごとではありません
「自分には関係ない」と思われるかもしれません。しかし、数字を見ると少し印象が変わるかもしれません。
厚生労働省の調査によると、日本で糖尿病が強く疑われる方は約1,000万人。糖尿病の可能性を否定できない予備群を合わせると約2,000万人にのぼります。成人のおよそ6人に1人が、糖尿病かその予備群と推計されています。
令和5年(2023年)の国民健康・栄養調査では、糖尿病が強く疑われる方の割合は男性16.8%、女性8.9%。年齢が上がるほどその割合は高くなり、特に50代以降で急増します。また、令和5年の患者調査では、糖尿病で実際に治療を受けている方は約552万人と報告されています。
一方、歯周病も身近な病気です。厚生労働省の令和4年歯科疾患実態調査によると、40歳以上の約40%以上に4mm以上の歯周ポケット(歯周病の所見)が認められています。年齢が上がるほどその割合は高くなり、55歳以上では約50%に達します。
これだけ多くの方が糖尿病と歯周病をそれぞれ抱えている。そして、この2つの病気は実はお互いに深く関係しています。厚生労働省のe-ヘルスネットでも、糖尿病と歯周病には「双方向的な関連」があると解説されています。
糖尿病と歯周病はなぜ「悪循環」になるのか
糖尿病と歯周病。一見すると別々の病気に思えますが、実はお互いを悪化させ合う「悪循環」の関係にあることが、多くの研究で明らかになっています。
日本歯周病学会のガイドラインでも、歯周病は糖尿病の併存疾患として位置づけられています。1993年にアメリカの歯周病学者Löeが歯周病を糖尿病の「6番目の合併症」と提唱して以来 [1]、三大合併症(神経障害・網膜症・腎症)、大血管障害、細小血管障害に加えて歯周病を管理すべきという考え方は、糖尿病診療の現場にも広がっています。
糖尿病 → 歯周病が悪化する理由
血糖値が高い状態が続くと、好中球の遊走能・貪食能・殺菌能が低下し(細菌と戦う白血球の働きが弱くなり)、歯周病菌が増殖しやすくなります。また、高血糖により最終糖化産物(AGEs)が蓄積し、歯周組織のコラーゲン代謝が障害されます。さらに、高血糖による口腔乾燥で唾液の自浄作用が損なわれることも、歯周病を悪化させる要因です [2]。
日本糖尿病学会のガイドライン(2024年版)によると、HbA1cが6.5%以上の方は、歯周炎の発症や歯槽骨(歯を支える骨)が溶けるリスクが高まるとされています [2]。さらに、2018年のアメリカ・ヨーロッパ歯周病学会の共同宣言では、HbA1c 7.0%以上の糖尿病患者は歯周病の進行リスクが最も高い「Grade C」に分類されています。
歯周病 → 糖尿病が悪化する理由
歯周病菌が出す毒素(内毒素)が血管を通じて全身に広がると、身体は炎症性物質(TNF-αなど)を大量に出してこれに対抗しようとします。この炎症性物質が、インスリンの効きを悪くしてしまうのです。
2022年には、長崎大学と岩手医科大学の共同研究で、歯周病菌が作る酵素(DPP7)が血糖値を下げるホルモンであるインクレチンを分解してしまうことも報告されました [3]。つまり、歯周病があること自体が血糖値を上げやすくしている可能性があるのです。
治療すると、双方に良い影響がある
この悪循環は、裏を返せばどちらかを治療すれば好循環に変わるということでもあります。
日本糖尿病学会のガイドライン(2024年版)では、35件のランダム化比較試験・3,249名を対象としたメタ解析の結果として、歯周治療後のHbA1c低下は治療後3〜4ヶ月で0.43%、12ヶ月後で0.50%であったと報告されています。日本糖尿病学会の独自解析でも同様に約0.5%の改善が確認されており、この歯周治療の有効性は推奨グレードA(合意率90%)——つまり最も強い推奨として位置づけられています [2]。
HbA1cが0.5%改善するということは、たとえば7.5%の方が7.0%に近づくことを意味します。日本糖尿病学会は合併症予防の目標をHbA1c 7.0%未満としており、0.5%の改善は合併症リスクの低減に直結する臨床的に意味のある数値です。保険診療での歯周基本治療(全顎の歯石除去)の費用は約18,000円(3割負担で約5,000円)とガイドラインに記載されており、費用対効果の面でも合理的な治療と言えます。
さらに大阪大学の研究では、糖尿病の治療を行い血糖管理を改善すると、歯科治療を行わなくても歯周炎の指標(PISA)が改善したことが報告されました [4]。糖尿病と歯周病は、本当に双方向で影響し合っているのです。
2026年6月から変わる「医科歯科連携」の仕組み
こうした糖尿病と歯周病の関係は、以前から医学的にはわかっていました。しかし、これまで内科の先生が歯科への受診を勧めても、保険制度上の評価がなかったのが実情です。
この流れが変わり始めたのは2025年です。同年6月に閣議決定された「骨太の方針2025」では、「糖尿病と歯周病との関係」が閣議決定文書に初めて具体的な病名で明記されました。そして2026年6月1日施行の令和8年度診療報酬改定で、制度として大きく動きます。
内科と歯科が「一緒に診る」仕組みができました
今回の改定で、糖尿病の患者さんがより良いケアを受けられるよう、内科と歯科の連携が保険制度として正式に評価されるようになりました [5][6]。
内科の先生が歯科受診を勧めやすくなる仕組み:生活習慣病管理料(Ⅰ)および(Ⅱ)に「歯科医療機関連携強化加算(60点・年1回)」が新設されました。糖尿病を主病とする患者さんに対して、歯周病の予防・診断・治療のために歯科受診の必要性を認め、連携を行った場合に算定できます。同時に「眼科医療機関連携強化加算(60点・年1回)」も新設されており、糖尿病の合併症予防として歯科と眼科の両方への定期受診を国が推進する方針であることがわかります。
また、新設の「充実管理加算」では、質の高い糖尿病管理を行っている医療機関を評価する仕組みが導入されました。この評価指標に「歯科や眼科への連携を行った患者さんの割合」が含まれています。つまり、患者さんの全身を多角的に管理する体制を整えている医療機関が、より高く評価される時代になったということです。
歯科からも内科にしっかりお伝えする仕組み:歯科側では、従来の「歯周病ハイリスク患者加算(80点)」が「重症化予防連携強化加算(100点)」に強化されました。内科の先生からいただいた患者さんの情報をもとに歯周病治療を行い、治療内容と今後の方針を内科にフィードバックすることが算定要件です。
つまり、「内科の先生が患者さんの状態を歯科に伝える → 歯科が治療して結果をお返しする」という患者さんを中心とした情報の循環が、制度として形になりました。
患者さんにとってのメリット
制度の話は少し難しく感じるかもしれませんが、患者さんにとってのメリットはシンプルです。
内科の先生と歯科が、あなたのことを共有しながら一緒に診てくれるようになったということです。
これまでは「歯医者にも行った方がいいですよ」と言われても、どこに行けばいいのか、何を伝えればいいのか、迷われる方も多かったと思います。今回の改定で、紹介の流れがスムーズになり、歯科での治療経過も内科の先生に届くようになります。
当院が糖尿病の患者さんの歯周病治療に力を入れている理由
私が糖尿病と歯周病の関係に強い関心を持っているのは、「全身の健康は健口から」という当院の理念と深くつながっているからです。
日本糖尿病協会の登録歯科医として
当院の院長は、日本糖尿病協会の登録歯科医です。糖尿病の患者さんの歯科治療において、内科との連携を適切に行える歯科医師として登録されています。
臨床歯周病学会にも所属しており、糖尿病と歯周病の双方の視点から患者さんのお口の状態を診ることができます。
内科の先生との連携に対応できる体制があります
今回の改定で求められる「医科歯科の双方向連携」に対応するため、当院では以下の体制を整えています。
- 内科からの紹介状(診療情報提供書)がなくても受診可能です。もちろん、紹介状があればよりスムーズに治療計画を立てられます
- 歯周病治療の経過・結果を内科の先生への報告文書として作成し、お渡しできます
- 院長は日本糖尿病協会の登録歯科医として、糖尿病の治療状況を踏まえた歯周病管理が可能です
- メンテナンス専用チェア6台を備え、糖尿病患者さんに推奨される3ヶ月以内の定期メンテナンスに対応できます
「内科の先生から紹介された患者さんを、しっかり診て、きちんとお返事する」。当たり前のことですが、それが制度としても後押しされるようになったのは、患者さんにとって大きな一歩だと感じています。
歯周病の「見える化」と最新治療
当院では位相差顕微鏡を使って、患者さんのお口の中にどんな細菌がいるかを実際に見ていただくことができます。「目に見えない菌」が「目で見える」ことで、治療の必要性を実感される方がとても多いです。
また、2025年1月からブルーラジカル(歯周病治療器)を導入しています。これは厚生労働省が「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」の効能で医療機器承認した治療器です(承認番号:30500BZX00165000)。自費診療として実施しています。
私が経験した、ある患者さんのこと
以前、50代の男性の患者さんが定期検診で来院されたことがあります。お口の中を拝見すると、歯茎からの出血が多く、中等度の歯周病が進行していました。お話を伺うと、糖尿病で内服治療を受けておられるとのことでした。
基本治療(歯石除去、ブラッシング指導、歯周ポケット内の清掃)を丁寧に進め、約2ヶ月間で5回通院していただきました。
すると後日、その患者さんから「内科の先生にHbA1cが下がったと言われました」とご報告がありました。
正直なところ、歯周病治療だけでHbA1cが下がったとは言い切れません。ご本人の食事や運動など、ほかの要因も関係しているかもしれません。ただ、この経験をきっかけに、その患者さんは「歯周病と糖尿病がつながっている」ということを身をもって実感されたようです。
それからは、歯ブラシの仕方が見違えるように丁寧になりました。メンテナンスにも欠かさず来てくださっています。「自分の健康に向き合おう」と思えるきっかけになったのだとしたら、歯科医師としてこれほど嬉しいことはありません。
内科に通院中の方へ|歯科受診の流れ
「糖尿病があるけど、歯医者に行った方がいいのかな」と思いながら、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。受診の流れをご案内します。
ステップ1:まずはご予約ください
WEB予約またはお電話でご連絡ください。「糖尿病で内科に通っていて、歯周病が気になる」とお伝えいただければ大丈夫です。内科の先生からの紹介状があればよりスムーズですが、なくても問題ありません。
ステップ2:初診時の検査(約60分)
初診では、お口の状態をしっかり診査・診断する時間を設けています。歯周ポケットの深さの測定、レントゲン撮影、必要に応じて位相差顕微鏡による細菌検査を行います。
お薬手帳をお持ちいただけると、糖尿病のお薬の種類を確認でき、治療計画に反映できます。
ステップ3:治療計画のご説明
検査結果をもとに、歯周病の状態と治療の進め方をご説明します。「将来的にはどうなるか」「どのくらいの期間が必要か」も含めて、一緒に考えていきましょう。
ステップ4:治療 → 内科へフィードバック
治療を進めた後、歯周病の状態や治療経過を内科の先生にお伝えする文書をお渡しできます。2026年6月以降は、この連携が保険制度でも正式に評価されるようになります。
ステップ5:定期メンテナンス
歯周病は「治して終わり」ではありません。特に糖尿病のある方は、歯周病が再発しやすいため、3ヶ月以内の間隔でのメンテナンスが推奨されています。また、糖尿病のコントロール状態によっては、月1回の歯科受診が勧められるケースもあります [2]。当院はメンテナンス専用チェアを6台備えており、継続的なケアに対応できる体制を整えています。
よくあるご質問
Q1. 糖尿病があると歯周病になりやすいのですか?
はい。ピマインディアンを対象とした大規模疫学調査では、2型糖尿病患者の歯周病新規発症率は非糖尿病者の約2.6倍と報告されています(日本糖尿病学会ガイドライン2024)。好中球機能の低下、口腔乾燥、コラーゲン代謝障害などが主な要因です。
Q2. 歯周病を治すと糖尿病も良くなりますか?
歯周病治療により、HbA1cが約0.5%改善したという大規模な研究報告があります(35件の臨床試験・3,249名の解析、日本糖尿病学会ガイドライン2024・推奨グレードA)。日本糖尿病学会の合併症予防目標はHbA1c 7.0%未満であり、0.5%の改善は臨床的に意味のある数値です。ただし個人差がありますので、内科の治療と並行して進めることが大切です。
Q3. 2026年6月から何が変わるのですか?
糖尿病の患者さんについて、内科の先生が歯科への受診を連携した場合や、歯科が内科へ治療結果をフィードバックした場合に、保険の加算が新設されました。内科と歯科が連携しやすくなる制度変更です。
Q4. 内科の紹介状がなくても歯科を受診できますか?
はい、紹介状がなくても受診いただけます。ただし、紹介状があると内科での治療状況がわかるため、よりスムーズに歯周病治療の計画を立てられます。
Q5. 歯周病の治療は痛いですか?
当院では表面麻酔や極細針を使用して、痛みを最小限に抑える工夫をしています。基本治療(歯石除去やクリーニング)は、ほとんどの場合、強い痛みを感じることなく受けていただけます。
Q6. 歯周病の治療期間はどのくらいですか?
歯周病の進行度によりますが、中等度であれば基本治療で2〜3ヶ月程度、5〜6回の通院が目安です。その後は定期メンテナンスに移行します。
Q7. 糖尿病の薬を飲んでいますが、歯科治療で注意することはありますか?
お薬の種類によっては、歯科治療時に低血糖のリスクに配慮する必要があります。お薬手帳をご持参いただき、治療前に確認させていただきます。
Q8. 歯周病の検査は保険でできますか?
はい、歯周病の検査(歯周ポケット検査、レントゲン撮影など)は保険適用です。基本的な歯周治療も保険で受けていただけます。
Q9. メンテナンスはどのくらいの間隔で通えばいいですか?
糖尿病のある方の場合、歯周病学会のガイドラインでは3ヶ月以内の間隔が推奨されています。内科の通院と同じように、歯科にも定期的にお越しいただくことで、歯周病の再発を防ぎます。
Q10. ブルーラジカルとは何ですか?
ブルーラジカルは、厚生労働省が歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリングの効能で医療機器承認した歯周病治療器です。当院では2025年1月から導入しています。自費診療(1回16,500円・税込)として実施しています。
歯周病治療が糖尿病の合併症にも影響する可能性
糖尿病学会のガイドライン(2024年版)では、歯周病治療の効果はHbA1cの改善にとどまらない可能性も示されています。
ハーバード大学のChoi et al.(2020年、Diabetes Care誌)は、2型糖尿病と歯周病を併発する患者に対して歯周治療を行った場合のシミュレーション解析で、以下のリスク回避率を報告しています [8]。
- 歯の喪失:34.1%回避(95%CI: 26.5-39.9%)
- 糖尿病性腎症:20.5%回避(95%CI: 9.1-31.2%)
- 糖尿病性神経障害:17.7%回避(95%CI: 4.7-32.7%)
- 糖尿病性網膜症:18.4%回避(95%CI: 3.5-34.5%)
これはモデルベースの推計であり、実際の臨床試験で直接検証されたものではありません。しかし、歯周病治療が血糖管理の改善を介して糖尿病合併症の予防にもつながる可能性を示す、重要なデータです。
まとめ|糖尿病の方こそ、定期的な歯科受診を
糖尿病と歯周病は、お互いを悪化させる関係にあります。しかし逆に言えば、どちらか一方をしっかり治療することで、もう一方にも良い影響が期待できます。
2026年6月からは、内科と歯科の連携が保険制度でも正式に評価されるようになりました。これは「糖尿病の方は歯科にも通いましょう」という国からのメッセージでもあります。
「美味しくご飯が食べれてますか?」——これは私が患者さんによくお聞きする言葉です。歯の健康は、食事の質に直結し、食事の質は全身の健康に直結します。
糖尿病と歯周病がなぜ関係するのか、症状やメカニズムについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事で患者さん向けにわかりやすく解説しています。
糖尿病で内科に通院されている方、歯茎の腫れや出血が気になる方。まずは一度、お口の状態を確認してみませんか。一緒に考えていきましょう。
参考文献
[1] Löe H. Periodontal disease. The sixth complication of diabetes mellitus. Diabetes Care. 1993;16(1):329-334.
[2] 日本糖尿病学会. 糖尿病診療ガイドライン2024 第16章「糖尿病と歯周病」. https://www.jds.or.jp/uploads/files/publications/gl2024/16.pdf
(主要エビデンス:Simpson TC, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2022; 35件RCT, 3,249名のメタ解析)
[3] Ohara-Nemoto Y, Shimoyama Y, Ono T, et al. Expanded substrate specificity supported by P1′ and P2′ residues enables bacterial dipeptidyl-peptidase 7 to degrade bioactive peptides. J Biol Chem. 2022;298(2):101536.(長崎大学・岩手医科大学共同研究)
[4] 大阪大学附属病院. 糖尿病治療による歯周炎指標(PISA)改善に関する研究(2024年報告).
[5] 厚生労働省. 令和8年度診療報酬改定 個別改定項目(中医協答申 令和8年2月13日). https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001655177.pdf
[6] 厚生労働省. 令和8年度診療報酬改定の概要【歯科】(令和8年3月5日版). https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001668265.pdf
[7] 日本歯周病学会(編). 糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン 第3版. 医歯薬出版, 2023. https://www.perio.jp/publication/upload_file/guideline_diabetes_2023.pdf
[8] Choi SE, Sima C, Pandya A. Impact of treating oral disease on preventing vascular diseases: a model-based cost-effectiveness analysis of periodontal treatment among patients with type 2 diabetes. Diabetes Care. 2020;43(3):563-571.
[9] 厚生労働省. 令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要. 2024年11月公表. https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45540.html
[10] 厚生労働省. 令和4年 歯科疾患実態調査結果の概要. 2024年公表.
[11] 厚生労働省. 平成28年 国民健康・栄養調査(糖尿病有病者・予備群の推計値).
[12] 厚生労働省 e-ヘルスネット.「口腔の健康状態と全身的な健康状態の関連」. https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-01-006.html
[13] 内閣府.「経済財政運営と改革の基本方針2025(骨太の方針2025)」令和7年6月13日閣議決定.
広川歯科医院
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監修:廣川 雅之
歯学博士(大阪大学)・広川歯科医院 院長


