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歯科助手講習会へ②
西宮市 広川歯科医院の 佃です。
朝晩に秋を感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日兵庫県歯科医師会主催の講習会②へ行ってきました。
今回の受講内容は歯科疾患と全身管理、薬剤管理、救急処置の介補等、
安心・安全に治療を行っていく上で必要不可欠な内容でした。
当院では、初めて来院頂く患者様には2種類の問診票へ記入頂いております。
この内容は、安心・安全に治療を受けていただく上で大切な内容になっています。
①基礎疾患(医科疾患)の有無、服用中の薬剤の種類確認
②恐怖や痛みへのストレス度合傾向
主に上記2点を知ることにより、口腔の情報だけでなく全身状態や身体活動がどれだけ可能であるかを考慮して歯科治療をおなっております。
抗止血剤(抗凝固薬・抗血小板薬)服用中の患者様への治療処置対応、不安定狭心症、発症6か月以内の急性心筋梗塞をおこされた患者様への治療計画の立て方、そのほか高血圧症、気管支喘息、慢性腎不全、脳血管障害、糖尿病、骨粗鬆症、慢性肝炎、肝硬変など、治療方針へ考慮が必要な全身疾患があります。
歯の治療とは関係ないと自己判断なされずに、お伝えいただくことが重要です。
既存の患者様も治療途中で上記の全身状態が発生なさった場合、お伝えください。
それでも思わぬ偶発症にも対応すべく当院では、血圧測定、酸素飽和度(パルスオキシメーター)、生体モニター、酸素ボンベ、AEDを備えております。
自分自身や家族を診るように、安心・安全な治療の提供を・・・と開院当初からの取り組まれている院長。
滅菌・感染予防だけでなく、この様な設備にもその姿勢が表れております。
そんな取り組みが評価され厚生労働省の厳しい施設基準をクリアし、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所にも認可されています。(認可率は全国歯科医院の約10% 2017年4月1日時点)
患者様へ安心・安全な治療の提供を・・・私たち歯科助手も日々精進してまいります。

院長・歯科医師
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
- 略歴
- 兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
- 専門分野
- 補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
- 所属学会・グループ
- 日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
- 診療方針
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「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。 - 患者様へのメッセージ
- 1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう


