マウスピース矯正中は"歯ブラシだけ"ではもったいない!今日から始めたい+1ケアSMA|西宮市・門戸厄神駅前の歯医者|門戸厄神 ひろかわファミリー歯科・矯正歯科

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マウスピース矯正中は”歯ブラシだけ”ではもったいない!今日から始めたい+1ケア

こんにちは!歯科助手の橋本です。

梅雨が終わり夏の暑い時期がやってきましたね。

みなさん水分補給をしっかりして熱中症にはくれぐれもご注意ください!

8月には医院が1階に移転します!新しく変わるのでみなさん楽しみにしていて下さい!

ここからは本題に入ります!SMAマウスピース矯正を始めてから、私はこれまでブログで治療の経過や実際に感じたこと、矯正中におすすめの歯磨き剤などをご紹介してきました。

今回は、その続編として**「フロス」と「歯間ブラシ」**についてお話ししたいと思います。

実は私自身、矯正を始めるまでは「毎日歯磨きをしているから大丈夫」と思っていました。でも実際に矯正生活を始めてみると、歯ブラシだけでは落としきれない汚れがあることを改めて実感しました。

きれいな歯並びを目指して頑張っているからこそ、虫歯や歯ぐきのトラブルで治療が中断してしまうのは避けたいですよね。

今回は、私が毎日続けているケアと、当院でもおすすめしているフロス・歯間ブラシをご紹介します。

なぜマウスピース矯正中は虫歯になりやすいの?

マウスピース矯正は取り外しができる治療ですが、お口の中に装着している時間が長いため、歯に汚れが残ったまま装着すると、細菌が増えやすい環境になってしまいます。

また、歯が少しずつ動いている期間は、歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなったり、今までより磨きにくい場所ができたりすることもあります。

そのため、

  • 歯ブラシだけで終わらせないこと
  • 歯と歯の間までしっかり汚れを落とすこと

この2つがとても大切になります。

歯ブラシだけでは届かない場所があります

どんなに丁寧に歯磨きをしていても、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを完全に落とすことは難しいと言われています。

実際に歯科医院でも、

「歯磨きはできていますね。でも歯と歯の間に少し汚れが残っています。」

と言われる方は少なくありません。

せっかく毎日頑張って歯磨きをしているなら、あとひと手間プラスするだけで、お口の中はさらにきれいになります。

私が毎日使っているのは「フロアフロス」

私自身が毎日愛用しているのがフロアフロスです。

以前はフロスが少し苦手で、面倒に感じることもありました。

でもフロアフロスを使うようになってからは、「今日は汚れがよく取れた!」と実感できることが増え、今では毎日の習慣になっています。

フロアフロスは、たくさんの細い糸がふんわり広がることで、歯と歯の間や歯ぐきの近くの汚れをやさしく絡め取ってくれるのが特長です。歯ぐきへのあたりもやさしく、毎日続けやすいフロスとして人気があります。

特にマウスピース矯正中は、歯が動くことで汚れが残りやすい場所が変わることがあります。

だからこそ、歯ブラシだけではなくフロスを取り入れることで、お口の中をより清潔に保ちやすくなります。

フロスが苦手な方は歯間ブラシもおすすめ

「フロスを通すのが難しい…」

「毎日は続かなかった…」

そんな方もいらっしゃると思います。

そんなときは無理をせず、歯間ブラシを使う方法もおすすめです。

当院ではライオン DENT.EX 歯間ブラシをご案内しています。

サイズが豊富なので、お口の状態に合わせて選ぶことができ、持ちやすく、奥歯にも使いやすい形になっています。耐久性のあるワイヤーを採用し、歯と歯の間の汚れを取り除きやすい設計です。

ただし、歯間ブラシはサイズ選びがとても大切です。

大きすぎるサイズを使うと歯ぐきを傷つけてしまうことがありますし、小さすぎると十分に汚れを落とせません。

「どのサイズが合うかわからない」という方は、ぜひ歯科医院でご相談ください。

患者さん一人ひとりのお口に合ったサイズをご案内しています。

毎日完璧じゃなくても大丈夫

「毎日全部やらなきゃ!」

そう思うと、続けるのが大変になってしまいます。

私も最初から完璧にできていたわけではありません。

まずは、

  • 夜だけフロスを使う
  • フロスが難しい日は歯間ブラシを使う
  • 無理なく続けられる方法を見つける

このくらいの気持ちで始めると、習慣にしやすいと思います。

毎日少しずつ続けることが、虫歯や歯ぐきのトラブル予防につながります。

きれいな歯並びと健康なお口のために

SMAマウスピース矯正は、歯並びを整えるだけでなく、これから先も長くご自身の歯を大切にしていくための治療です。

だからこそ、治療期間中のホームケアがとても重要になります。

私自身もSMA矯正を続けながら、毎日のフロアフロスを欠かさず使っています。

歯ブラシだけでは届かない場所までしっかりケアできると、お口の中がすっきりして気持ちが良く、「今日もきちんとケアできた」という安心感にもつながっています。

「フロスは難しそう」「歯間ブラシは使ったことがない」という方も、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

どちらが自分に合っているか迷ったときは、遠慮なくスタッフまでお声がけください。

一人ひとりのお口の状態に合わせて、使いやすいホームケア用品やサイズ選びをお手伝いします。

きれいな歯並びと健康なお口を一緒に目指していきましょう。

広川歯科医院
〒662-0825 兵庫県西宮市門戸荘17-50 シャンベルタン女学院通り2F
阪急今津線 門戸厄神駅 西口より徒歩30秒
TEL:0798-52-9580

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広川歯科医院
(8/3より「門戸厄神 ひろかわファミリー歯科・矯正歯科」へ改称)

TEL:0798-52-9580

この記事の監修者
広川歯科医院(8/3より「門戸厄神 ひろかわファミリー歯科・矯正歯科」へ改称)院長・歯科医師 廣川 雅之
広川歯科医院
(8/3より「門戸厄神 ひろかわファミリー歯科・矯正歯科」へ改称)

院長・歯科医師
廣川 雅之
Masayuki Hirokawa / DDS PhD
略歴
兵庫県西宮市出身。2003年大阪歯科大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯科補綴第一講座にて博士課程修了(歯学博士)。2011年より広川歯科医院院長に就任。
専門分野
補綴治療/インプラント/咬み合わせ治療/精密根管治療/予防歯科・歯周病治療/ブルーラジカル/メタルフリー治療/小児矯正・マウスピース矯正/口腔機能療法/訪問歯科診療
所属学会・グループ
日本歯科補綴学会/日本臨床歯周病学会/日本顎咬合学会/日本糖尿病協会(登録歯科医)/日本レーザー歯学会/POIC研究会/IAOMT-Asia ほか
診療方針

「治療を繰り返さない口をつくること」を診療の根本に、削らない・神経を残す・予防とメンテナンスを通じて患者さん一人ひとりの「健康でありたい」という想いを支えています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。

患者様へのメッセージ
1978年の開院以来、門戸厄神駅前で地域のかかりつけ歯科として診療を続けています。「これでいいのかな」と感じたときが、一番良いタイミングです。一緒に考えましょう